設備施工監理 髙松建設株式会社

マンション等住居向けの総合建設で成長してきた同社は、成長戦略として強化している一般建築領域(オフィスビル/老人ホーム/医療施設/店舗/工場等)での案件増加に対応するため、電気工事の施工監理をお任せします。

【具体的には】
・同社物件のため営業部や設計部と一体となって手がけるのが特徴。
・内勤メインで、各現場...には出張ベースで赴き、管理監督を行います(発注者としてのサブコンのコントロールがメイン業務)  
・監理側のため残業時間も10~20H/月程度とプライベートも充実した労働環境が提供できます。

【同社の手掛ける物件例】
・RC賃貸マンション(数10戸/棟・3~5億円/棟)規模がメイン  
・賃貸マンション:ゼネコン分野=5:5の割合です

■キャリアアップ：早い段階で管理職を任せるなど、失敗を恐れずにチャレンジを重ねていくことが同社の特徴です。経験豊富な先輩が成長をサポートします。  
■仕事のやりがい：土地活用営業の段階から自社で携わっており、設計部や積算部とも連携しながら案件は進みます。最後の工程である建築工事の段階に関わって頂き、物件完成の達成感や喜びを強く感じて頂けます。

雇用形態	正社員
勤務時間	定型労働時間制 就業時間：08:30 〜 17:30
休日休暇	年間126日／（内訳）完全週休2日制(土、日)、祝日、夏季休暇、年末年始、慶事休暇、有給休暇（入社半年経過時点10日、最高付与日数20日　※入社後すぐに有給10日取得(入社月で増減)） ※年5日は有給必須取得。実質年間130日
福利厚生など	健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金 在宅勤務、副業OK、時短制度、自転車通勤可、服装自由、出産・育児支援制度、資格取得支援制度、研修支援制度、ストックオプション、継続雇用制度(再雇用)、財形貯蓄制度、社員持ち株会、社内融資制度、資格取得報奨金制度あり、借り上げ独身寮(入寮対象者のみ)、退職金制度等

初年度の想定年収	450万円～800万円 （経験や能力に応じて優遇） 上記はあくまで想定される提示年収の範囲です。入社後の年収の伸び幅を示すものではありません。
諸手当	通勤手当、役職手当、消費稅手当

大阪府大阪市淀川区

大阪本社にてご就業いただきます。

【必須要件】※以下いずれかに該当する方
■電気施工管理のご経験
■設備施工管理のご経験

【歓迎要件】
■以下の資格をお持ちの方
・1級電気工事施工管理技士
・2級電気工事施工管理技士
・1級管工事施工管理技士
・2級管工事施工管理技士
(※資格保持は必須ではなく、ご経験を活かして長く活躍頂ける環境です)

この求人はセコカンプラスが採用企業からお預かりしている求人です

当サイト経由で応募希望の申し込みをお願いします。当サイトの求人担当者を通じて採用企業への応募手続きをとらせていただきます。
応募の意思が固まっていない場合も、本ページの「求人に問い合わせる」ボタンから、求人についてお問い合わせいただけます。

■長期就業可能な環境で地域に根ざしてご活躍されたい技術者の方にお勧めの求人です。
■ご不明な点がございましたら、お気軽にコンサルタントにお問い合わせください。

所在地	〒532-0025 大阪府大阪市淀川区新北野1-2-3
設立	1980年11月
資本金	50億円
社員数	1948人（2024年4月現在）

【概要・特徴】
創業から100年以上、土地活用と賃貸マンション建設に強みを持つ建設会社。東証プライム上場の持株会社「（株）髙松コンストラクショングループ」やゼネコン「青木あすなろ建設（株）」など約20社を擁するグループの中核企業です。高い事業性が見込める東京・名古屋・大阪を中心に事業を展開。賃貸マンショ...ンで実績を築いてきましたが、近年はオフィスビルなど法人向け案件も増加しています。創業以来黒字経営を続ける、無借金経営の企業です。

【強み】
コンサルティング型の建設会社であることが強み。建物を建てるだけではなく、不動産の有効活用の提案から設計・施工まで行なっています。マンション・オフィスビル・商業施設・工場・病院など多様な建物を手がけており、累計完工棟数は5,194棟（2023年3月時点）、設計施工率は92％（2012～2022年）です。また、耐震技術も強みの一つ。阪神淡路大震災では同社施工の建物が激震地区に108棟ありましたが、1棟も全壊・半壊しませんでした。

■マンション・オフィスビル・商業施設・工場・医療施設などの企画・設計・施工
■資産の有効活用の企画・提案、不動産活用に関するあらゆるコンサルタント業務など
＜沿革＞
1917年　創業
1965年　株式会社髙松組に改組
1990年　髙松建設株式会社に社名変更
2005年　東証一部に上場
2002年　株式会社青木建設（青木...マリーン株式会社）がグループに参画
2006年　株式会社金剛組がグループに参画
2008年　持株会社制移行に伴い、髙松建設株式会社は持株会社「株式会社髙松コンストラクショングループ」と事業会社「髙松建設株式会社」に分割
2022年　株式会社髙松コンストラクショングループが東証の市場区分変更により、プライム市場に移行