施工管理（空調・衛生・電気設備分野）株式会社日立プラントサービス

業種：プラント

勤務地：愛知県、岐阜県、三重県、静岡県

詳細

年収： 400万円～700万円

詳細

民間その他
元請け
1級電気工事施工管理技士
1級管工事施工管理技士

仕事の内容
雇用条件
年収
勤務地
応募について
求人担当者より
企業情報

仕事の内容

■工事の工程や品質・安全などの施工計画及び監督業務や関係各所との調整、管理業務を中心にご担当いただきます。

【具体的には】
■施工管理（施工工程の段階では、協力会社を含めた全体管理業務）
・設計図書と照合し、設計図通りに、施工が実施されているかの監理
・施工工程の打ち合わせ（クライアントを含めた定例...会議・社内外）
・試運転、調整（竣工後、クライアントへ引き渡し時）
■安全、品質、検査対応（限定した業務領域特化も歓迎）
■産業プラント設備における空調・電気設備・建築などのエンジニアリング（計画/設計/施工/保守サービス）をトータルで手がけている部署です。
■勤務地：下記エリア内で勤務していただくようになります。※初任地は以下都道府県より希望考慮します。
・中部（静岡・愛知・岐阜）
・関西・四国（滋賀・京都・大阪・徳島）
・中国・四国（広島）
・九州（福岡・長崎・大分・佐賀・宮崎・鹿児島）

雇用条件

雇用形態	契約社員
勤務時間	フレックスタイム制就業時間：08:00 〜 16:45
休日休暇	年間125日／（内訳）土曜、日曜、祝日、創立記念日、年末年始、有給休暇（24日）、リフレッシュ休暇など ※現場職は受注案件により変動あり ※有給休暇：入社初年度は入社月により月割り、試用期間中は3日まで取得可
福利厚生など	健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金住宅手当、寮（借り上げ制度）、財形貯蓄制度、社員持株会、企業年金基金、資格取得費用補助、資格取得報奨金制度など

年収

初年度の想定年収

400万円～700万円
（経験や能力に応じて優遇）

上記はあくまで想定される提示年収の範囲です。入社後の年収の伸び幅を示すものではありません。

諸手当

通勤手当、家族手当、時間外勤務手当、出張旅費制度(詳細はコンサルタントに確認ください)、帰宅交通費手当、福利手当、住宅手当（賃貸の場合、家賃の50%を企業負担　※ただし、支給限度額あり、持ち家の場合は支給なし）、日当、単身赴任手当

勤務地

愛知県、岐阜県、三重県、静岡県

エリア内で勤務していただくようになります。

場合により転勤あり

勤務地詳細

愛知県名古屋市中区
岐阜県
三重県
静岡県

応募について

求められる経験・資格

【必須要件】※下記全てに該当する方
■下記いずれかの経験をお持ちの方
・空調・衛生・電気設備いずれかの施工管理経験（10年目安）
・空調・衛生・電気設備いずれかの設計経験（10年目安）
■下記いずれかの資格をお持ちの方
・1級管工事施工管理技士／1級電気工事施工管理技士

【歓迎要件】
■施工監理業務経験者
■マネジメント経験者

応募方法

この求人はセコカンプラスが採用企業からお預かりしている求人です

当サイト経由で応募希望の申し込みをお願いします。当サイトの求人担当者を通じて採用企業への応募手続きをとらせていただきます。
応募の意思が固まっていない場合も、本ページの「求人に問い合わせる」ボタンから、求人についてお問い合わせいただけます。

採用企業との守秘義務の関係で、お問い合わせ内容への回答が難しい場合があります。予めご了承ください。

求人担当者より

大手ゼネコンや設計事務所に与えられた設計図で仕事するのみならず、自らクライアントと直接会話し、一緒に設備を創り上げることができます。
設計～施工管理～保守サービスまで自社で抱えているため、プロジェクトを一気通貫で円滑に、柔軟に遂行することが可能でありながら、エリアも限定しながら就業可能な求人でございます。

企業情報

株式会社日立プラントサービス

概要

所在地	〒170-6034 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60　34F
設立	1964年9月
資本金	3,000百万円
社員数	1437人（2024年3月現在）

企業の特徴

【概要・特徴】
東証プライム上場の大手電機メーカー「（株）日立製作所」を親会社に持つ、プラントエンジニアリング会社。ビル、工場、水処理施設等の企画、設計、施工からメンテナンス、リニューアルまで一貫したサービスを提供しています。医薬品、食品、化成品などの産業プラント分野をはじめ、クリーンルームなどの空...調設備分野、上水・下水・産業水等の水処理分野など、事業フィールドは多岐にわたります。また、産業用クリーンルームにおいては、国内トップレベルの納入実績があります。

【注力分野】
研究開発に注力しています。日立グループのR＆D機能と連携し開発を推進。同社の空気・水・環境分野でのエンジニアリング技術とグループの総合力を生かし、高度な研究開発および分析技術により顧客の課題解決に貢献しています。近年は、再生医療技術の産業化促進に向けて、大阪大学大学院工学研究科「日立プラントサービス再生医療協働研究所」を設立。バイオ再生医療設備でも高い評価を得ています。

事業内容・沿革

■産業設備・水処理・空調設備事業：産業プラント、公共施設、ビルにおける設備、水処理設備、空調設備の企画・設計・施工・メンテナンス等

＜沿革＞
1964年　「（株）日平化工設計事務所」を設立
1972年　「日立プラント建設サービス（株）」に社名変更し、「日立プラント建設（株）」の100％子会社になる
2010年　「...（株）日立プラントテクノロジー（2013年に「株式会社日立製作所」を存続会社として合併）」を完全親会社とする完全子会社となる
2012年　「日和総合設備（株）」と合併し、「（株）日立プラントサービス」に社名変更
2014年　国内空調システム施工事業等を「(株)日立製作所」より移管・統合
2020年　国内水処理機械事業を「（株）日立製作所」より移管・統合