空港施設における電気通信工事施工管理日本空港テクノ株式会社

業種：不動産管理

勤務地：東京都大田区

詳細

年収： 500万円～750万円

詳細

改修工事メイン（8割以上）
元請け

仕事の内容
雇用条件
年収
勤務地
応募について
求人担当者より
企業情報

仕事の内容

■羽田空港第1、第2旅客ターミナルビル内の電気通信工事の施工管理業務を行なっていただきます。

【具体的には】
■羽田空港にある施設・設備の、改修工事やテナント工事における電気通信工事の施工管理業務。
■最初は小規模な営繕工事から担当し、将来的には1億円規模の大規模案件も担当していただく可能性があります。

＜...働き方について＞
■1か月単位の変形労働時間制です。
日勤9：00～17：30
宿泊勤務13：00～翌6：00 等
実働日勤7.5時間、宿泊勤務15時間(食事休憩・仮眠あり)
■夜勤：月に1～3回

雇用条件

雇用形態	正社員
勤務時間	変形労働時間制（期間：1ヶ月）就業時間：09:00 〜 17:30
休日休暇	年間121日／（内訳）シフト制、有給休暇（初年度10日～最大20日/年※全日有休だけでなく、午前・午後の半休取得もOK。1時間ごとの時間単位有休も取得できます。）、慶事休暇、介護休暇
福利厚生など	健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金国家資格手当・資格取得時奨励金（資格1件あたり月1000円～2万円/1級建築士：月20000円、1級施工管理技士：月5000円等）/家族手当（配偶者：月1万3000円、子1人につき：月6500円）/退職金制度/企業年金基金制度/財形貯蓄制度/従業員持株会/日本空港ビルデング株式会社グループ共済会

年収

初年度の想定年収

500万円～750万円
（経験や能力に応じて優遇）

上記はあくまで想定される提示年収の範囲です。入社後の年収の伸び幅を示すものではありません。

諸手当

通勤手当、家族手当（正社員のみ）、資格手当

勤務地

東京都大田区

東京の勤務地にて転勤出張なく勤務できます。

転勤なし

勤務地詳細

〒144-0041 東京都大田区羽田空港3丁目

応募について

求められる経験・資格

【必須要件】
■電気通信工事施工管理のご経験がある方

【歓迎要件】
■商業施設、オフィスビル、ホテル等大規模な物件の施工管理経験がある方
■下記の資格をお持ちの方
・1級電気通信工事施工管理技士または2級電気通信工事施工管理技士
・1級電気工事施工管理技士または2級電気工事施工管理技士

応募方法

この求人はセコカンプラスが採用企業からお預かりしている求人です

当サイト経由で応募希望の申し込みをお願いします。当サイトの求人担当者を通じて採用企業への応募手続きをとらせていただきます。
応募の意思が固まっていない場合も、本ページの「求人に問い合わせる」ボタンから、求人についてお問い合わせいただけます。

採用企業との守秘義務の関係で、お問い合わせ内容への回答が難しい場合があります。予めご了承ください。

求人担当者より

世界トップクラスの利用者数を記録する羽田空港の設備管理や環境づくりを担っている企業です。羽田空港を始めとして、一部都内のオフィスビルや公共施設などについても管理を手がけています。基本的には勤務地が羽田空港に限定されるため、腰を据えて就業可能です。また、残業時間も平均10～20時間程度とワークライフバランスを保った働き方ができます。

企業情報

日本空港テクノ株式会社

概要

所在地	〒144-0041 東京都大田区羽田空港3-3-2
設立	1999年7月
資本金	1億5,000万円
社員数	365人（2023年6月現在）

企業の特徴

【概要・特徴】
羽田空港関連施設を中心に手がける、総合ビルメンテナンス会社です。東証プライム上場の「日本空港ビルデング（株）」の施設管理部門が分社化し、1999年に設立。設備管理のほか、建築・設備工事、植栽管理など、多岐にわたる業務を行っています。「絶対安全の確立」と「満足空間の提供」を理念とし、年間8,0...00万人以上が利用する羽田空港の安全で快適な航空輸送の一翼を担っている企業です。

【強み】
広大でセキュリティが厳しい空港施設の保守や工事を行うことで培われた技術力が強みです。電気・空調・衛生・防災設備やＩＴ機器など多様な設備の管理を実施。中央監視室における24時間運転監視から、広大な施設をまかなう大型空調機の運転管理、空港内の手荷物カートやコインロッカーの管理まで、幅広い業務を担っています。多種多様な設備に対応できる技術力と横に長いターミナルビルを一元管理することで得られたノウハウを活かし、都内のオフィスビルやホテル、公共施設などの案件も請け負っています。

事業内容・沿革

■施設・設備管理　■環境衛生管理　■建築・設備工事
■植栽管理・販売　■警備業　など
＜沿革＞
1953年　親会社である日本空港ビルデング株式会社設立
1999年　日本空港ビルデング株式会社の施設管理部門が分社化し、同社設立
2009年　清掃・植栽事業を展開する株式会社エアポートマックスと合併し、総合ビルメンテナンス事業...を開始
2010年　羽田空港国際線旅客ターミナルビルの建物監理業務を受託
2012年　グランドハンドリング業務開始
2016年　大手町フィナンシャルグランキューブの設備管理業務を受託
2018年　ハウスクリーニング業務開始
2021年　ジャパン・エアポート・グランド・ハンドリング株式会社を子会社化し、グランドハンドリング事業を集約