監理技術者（電気通信工事業）興和不動産ファシリティーズ株式会社

業種：不動産管理

勤務地：東京都港区

詳細

年収： 450万円～680万円

詳細

1億円～10億円未満
改修工事メイン（8割以上）
元請け
1級電気通信工事施工管理技士/監理技術者（電気通信）

仕事の内容
雇用条件
年収
勤務地
応募について
求人担当者より
企業情報

仕事の内容

■管理および運営するオフィスビルの入退去工事の電気通信・電気・空調・給排水等の設備工事の改修・更新などの施工管理業務を担当いただきます。
※設備を幅広く行っていただきますが、通信設備を中心に行っていただきます。将来的には建築部分も含めて幅広く挑戦いただけるポジションとなっております。

【具体的には】...
・設備：防犯カメラ、セキュリティドア　等
・オフィスビルの入退去工事やテナント入れ替え工事に伴うテナントや協力会社との折衝業務
・工事計画書作成補助、完成図書取りまとめ、工程調整・管理、現場施工管理
・修繕工事費用の見積もりや改善のご提案、進捗管理、完了確認など工事の全体的なマネジメント業務
・担当物件：運営管理している東京都内（港区が中心）のオフィスビル　
・工事案件：10万～5億円程度
・1人あたりの担当物件：1棟～5棟程度　※工事数によって担当部件の数は変動します。
※土日勤務は、現場により対応いただく場合がございます。（平日に振替休日を取得頂きます。）

＜社員の就業環境改善に積極的に取り組んでいます＞
■残業時間が少ないです。現在実績として【平均残業時間：23時間／月】
■夜間工事が少ないです。社員の労務環境を改善する為、夜間工事は極力受注しないようにしています。

雇用条件

雇用形態	正社員
勤務時間	定型労働時間制就業時間：08:45 〜 17:30
休日休暇	年間120日／（内訳）完全週休2日制（土日祝）、夏季休暇（有給休暇消化促進）、年末年始、有給休暇
福利厚生など	健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金退職金、財形貯蓄、資格取得、団体生命保険

年収

初年度の想定年収

450万円～680万円
（経験や能力に応じて優遇）

上記はあくまで想定される提示年収の範囲です。入社後の年収の伸び幅を示すものではありません。

諸手当

通勤手当、資格手当（1級建築士・1級施工管理技士（建築・電気・管）：40,000～50,000円/月、2級建築士・1級施工管理技士補（建築・電気・管）・2級施工管理技士（建築・電気・管）：20,000～25,000円/月）、時間外手当、子女手当

勤務地

東京都港区

転勤なし

勤務地詳細

〒105-0003 東京都港区西新橋3丁目8番3号ランディック新橋ビル

応募について

求められる経験・資格

【必須要件】
■以下の資格をお持ちの方
・監理技術者（電気通信工事業）資格をお持ちの方

【歓迎要件】
・放送設備、機械警備、監視カメラ設置工事経験をお持ちの方
・オフィスビル、商業施設等の改修工事に従事した経験をお持ちの方

応募方法

この求人はセコカンプラスが採用企業からお預かりしている求人です

当サイト経由で応募希望の申し込みをお願いします。当サイトの求人担当者を通じて採用企業への応募手続きをとらせていただきます。
応募の意思が固まっていない場合も、本ページの「求人に問い合わせる」ボタンから、求人についてお問い合わせいただけます。

採用企業との守秘義務の関係で、お問い合わせ内容への回答が難しい場合があります。予めご了承ください。

求人担当者より

＜社員の就業環境を重視している会社です＞
監理技術者（電気通信）資格を活かして就業できる求人となります。
大手金融会社から派生した同社は残業時間の取締りに関しては厳重に管理しており、現在実態として月の平均残業時間は23時間となっています。

企業情報

興和不動産ファシリティーズ株式会社

概要

所在地	〒105-0003 東京都港区西新橋3丁目8番3号ランディック新橋ビル
設立	1987年12月
資本金	1億円
社員数	1208人（2023年3月現在）

企業の特徴

【概要・特徴】
「日鉄興和不動産グループ」に属する、総合建物メンテナンス企業。みずほグループ、日本製鉄グループと強固なパイプを持つ総合デベロッパー「日鉄興和不動産」の物件を主に管理しています。管理物件の内訳は、オフィスビル9割、マンション1割。インターシティーをはじめとする超高層複合ビルや商業施設、ま...た中小規模のオフィスビルやマンションなど、数多くの建物の管理を手がけています。2014年に日鉄コミュニティのビル部門を吸収合併しており、更に幅広い顧客を獲得する事を目指しています。

【強み】
親会社である日鉄興和不動産社との強固な結束力が強み。以前は営繕工事のグループ案件を主に受注していましたが、親会社の方針転換により、現在は大型テナント工事やビル入退去工事も受注も手がけ、安定した売上を確保しています。親会社が所有するビルのB工事については、ほぼ100％同社が受注しており、今後はA工事についても受注の割合を増加させていく方針です。

事業内容・沿革

■ビル設備管理業務
■建築物及び建築設備の検査並びに営繕計画等コンサルティング業務
■内装・設備リニューアル及び営繕等工事の設計・施工
■清掃管理業務・環境衛生管理業務
■保安警備・駐車場管理業務　他
＜沿革＞
1961年　清掃業務を主たる事業とする興和サービス株式会社設立
1963年　興和産業株式会社に商号変...更
1987年　興和不動産株式会社の「設備管理部門」分離により興和ビルマネジメント株式会社設立
2008年　両社合併により、興和不動産ファシリティーズ株式会社設立
2014年　株式会社日鉄コミュニティのビル管理部門（東京地区）を吸収分割
2021年　創業60周年