シビルエンジニア（土木設計）日揮グローバル株式会社

業種：プラント

勤務地：神奈川県横浜市西区

詳細

年収： 750万円～1,100万円

詳細

石油化学・ガス・鉄
10億円以上
新築工事メイン（8割以上）
元請け

仕事の内容
雇用条件
年収
勤務地
応募について
求人担当者より
企業情報

仕事の内容

■同社にて下記の業務を担当していただきます。

【具体的には】
・顧客仕様書の検証業務
・基本設計、材料および設計仕様書作成業務
・海外設計拠点との詳細設計の遂行ならび工程管理、品質管理業務
・顧客、他部門との折衝、調整業務
※勤務時間は現場・地区事務所により別途規程あり
※在宅勤務制度：有
※出張期間は1週間程...度がメインです。駐在については希望を優先されます。

シビル設計分野は、エネルギー・サステナブルプロジェクトにおける、プラント土木（土質、排水、コンクリート構造物）、海洋土木、オフショア、低温タンク、ガスパイプライン、太陽光・風力発電など多岐に亘ります。どれか1つの専門性を有している方を募集しています。

＜仕事のやりがい・魅力＞
大規模かつ技術最先端である、海外エネルギー・サステナブルのEPCプロジェクトにおいて、設計・調達・建設のすべてを経験できます。

雇用条件

雇用形態	正社員
勤務時間	フレックスタイム制就業時間：09:00 〜 18:00 コアタイム：10:00 〜 15:00
休日休暇	完全週休2日制（土・日）、祝日、年末年始、有給休暇、創立記念日、年次有給休暇、積立休暇（積立上限なし）、リフレッシュ休暇、慶弔休暇、育児・介護休業制度※現場勤務の方は現場カレンダーに従う
福利厚生など	健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金再雇用制度、退職金、独身寮（利用には一定の条件があります）、契約フィットネスクラブ、財形貯蓄、持株会、住宅補助金、クラブ活動、ファミリーケア制度、ベビーシッター派遣事業割引券承認事業主、（駐在者向け）現場への単身赴任者に向けて補助制度、海外駐在者の一時帰国制度

年収

初年度の想定年収

750万円～1100万円
（経験や能力に応じて優遇）

上記はあくまで想定される提示年収の範囲です。入社後の年収の伸び幅を示すものではありません。

諸手当

通勤手当（同社規定により支給）、住居手当（同社規定により支給）

勤務地

神奈川県横浜市西区

※本社にて勤務していただきます ※海外事務所、海外現地法人、国内・海外建設工事現場への出張・駐在の可能性あり

場合により転勤あり

勤務地詳細

〒220-6601 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-1

応募について

求められる経験・資格

【必須要件】
■国内もしくは国外におけるシビル設計、土木設計、土木施工管理等の実務経験をお持ちの方
■TOEIC600点以上あるいは同等の英語力をお持ちの方
※今後英語力を伸ばしていきたいと意欲をお持ちの方も歓迎です。

【歓迎要件】
■海外プロジェクトにおけるシビル設計／施工の知見をお持ちの方
■エネルギー・サステナブル案件のシビル設計／施工の知見をお持ちの方

応募方法

この求人はセコカンプラスが採用企業からお預かりしている求人です

当サイト経由で応募希望の申し込みをお願いします。当サイトの求人担当者を通じて採用企業への応募手続きをとらせていただきます。
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求人担当者より

ご自身の知識・経験を活かしながら案件を開拓し、プロジェクトを成功へ導くことができる方の応募をお待ちしています。ご興味がある方はぜひお問い合わせください。

企業情報

日揮グローバル株式会社

概要

所在地	〒220-6001 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-1 クイーンズタワーA（1階）
設立	2019年4月
資本金	1,000百万円
社員数

企業の特徴

【概要・特徴】
総合エンジニアリング事業で国内トップの「日揮グループ」に属し、海外プラントおよび施設の設計・機材調達・建設工事を行う企業です。2019年に旧：日揮（株）が持株会社体制へ移行し、社名を「日揮ホールディングス（株）」に変更。分社化により同社が設立され、海外におけるオイル＆ガス分野、海外インフ...ラ分野（再生可能エネルギー発電、LNG・LPGターミナル、廃棄物発電、医薬品・食品工場など）の事業を担っています。2019年度の受注実績はオイル＆ガスが約550億円、インフラが約50億円となっています。

【強み】
世界約80カ国において、2万件以上のプラント建設をグループで手掛けています。海外プロジェクトでは、特に東南アジア、中東、北アフリカ地域で数々の巨大プロジェクトを成功させています。世界でもトップクラスのエンジニアリングコントラクターとして、石油メジャーや各国の国営石油会社から高く評価されています。

事業内容・沿革

■海外における各種プラント・施設のEPC事業　等

＜沿革＞
1928年　日揮株式会社（旧社名日本揮発油株式会社）設立
1956年　日本初のグラスルーツ製油所である出光興産徳山製油所の建設を一括受注
1965年　プラント輸出の先駆けとなる南米向け製油所建設プロジェクトを受注して本格的な海外進出を果たす
1969年　東...証一部に上場
1975年　海外案件の受注比率が50％を越える
1976年　社名を「日本揮発油株式会社」から「日揮株式会社」に変更
1985年　医療・薬品・食品・原子力などの分野に注力
2019年　持ち株会社体制へ移行し、「日揮株式会社」から「日揮ホールディングス株式会社」へ商号変更。分社化により同社「日揮グローバル株式会社」を設立
2022年　日揮ホールディングス株式会社が東証プライムに上場区分を変更