1級土木施工管理技士株式会社竹中土木

業種：サブコン・専門工事会社

勤務地：東京都江東区

詳細

年収： 600万円～1,000万円

詳細

橋梁（メタル）
水門・ゲート
鉄道
法面
道路
造成
埋設（上下水道・ガス・ケーブル）
10億円以上
新築工事メイン（8割以上）
元請け
下請け
1級土木施工管理技士

仕事の内容
雇用条件
年収
勤務地
応募について
求人担当者より
企業情報

仕事の内容

■同社が元請にて受注している土木工事の施工管理業務を担当していただきます。

【具体的には】
・案件：造成、鉄道、橋梁、上下水道工事などの大型案件を担当していただきます。（施工実績URL：http://www.takenaka-doboku.co.jp/works）
・官公庁：民間=6：4
・案件金額：数億万円～数百億円程度
・工期：数ヶ月...～3年程度
・エリア：1都3県、茨城県、栃木県、群馬県、静岡県、長野県、新潟県、山梨県
※案件の状況に応じてその他エリアにてご就業いただく場合もあります。
※月平均残業時間は45時間程度です。

【手当関連】
※＜別居手当＞35,000円～48,000円／月（既婚者限定）　＜帰省費＞2回／月支給あり（独身者含む）　＜現場手当＞15,000円／月（独身者含む）
※独身寮あり（自己負担（光熱費込）9,000円／月程度）。住宅補助について持ち家の場合20,000円／月、自己借上げの場合50％～70％支給あり。
※入社時に配属先作業所に通勤不可の場合、現在のご自宅を移す必要はなく、単身で初任地へ出向いていただきます。その際は企業側が住居を用意します。

雇用条件

雇用形態	正社員
勤務時間	定型労働時間制就業時間：08:30 〜 17:15
休日休暇	年間120日／（内訳）完全週休2日制（土日）、祝日、夏季休暇、年末年始、有給休暇、特別休暇（10年目5日、20年目・30年目10日）
福利厚生など	健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金寮・社宅、財形貯蓄、資格取得

年収

初年度の想定年収

600万円～1000万円
（経験や能力に応じて優遇）

上記はあくまで想定される提示年収の範囲です。入社後の年収の伸び幅を示すものではありません。

諸手当

通勤手当、住宅手当（持ち家の場合20,000円/月、自己借上げの場合50％～70％支給あり）、地域手当、時間外手当、別居手当（35,000円～48,000円/月（既婚者限定）、現場手当15,000円/月）

勤務地

東京都江東区

配属先は東京本店の配属になり、現場は各現場作業所にてご就業いただきます。東京本店の現場範囲は（1都3県、茨城県、栃木県、群馬県、静岡県、長野県、新潟県、山梨県）になります。

場合により転勤あり

勤務地詳細

〒136-8570 東京都江東区新砂1-1-1

応募について

求められる経験・資格

【必須要件】
＜下記要件をすべて満たす方＞
■1級土木施工管理技士の資格をお持ちの方
■一般土木の施工管理のご経験をお持ちの方

応募方法

この求人はセコカンプラスが採用企業からお預かりしている求人です

当サイト経由で応募希望の申し込みをお願いします。当サイトの求人担当者を通じて採用企業への応募手続きをとらせていただきます。
応募の意思が固まっていない場合も、本ページの「求人に問い合わせる」ボタンから、求人についてお問い合わせいただけます。

採用企業との守秘義務の関係で、お問い合わせ内容への回答が難しい場合があります。予めご了承ください。

求人担当者より

■竹中グループであるため、安定して働ける環境となっています。
■同社に入社を決めたきっかけは「人柄」と答える社員が多く、人と人との関わりが深く、新卒採用と中途採用では昇給昇格に違いはありません。向上心のある方を応援する風土があります。
■実力主義の企業のため、中途採用でご入社いただいた方でも管理職で活躍することが可能です。過去には管理職としてご入社された方もいらっしゃいます。

企業情報

株式会社竹中土木

概要

所在地	〒136-8570 東京都江東区新砂1丁目1-1
設立	1941年6月
資本金	70億円
社員数	970人（2024年1月現在）

企業の特徴

【概要・特徴】
スーパーゼネコン「竹中工務店」を親会社とする土木専門の総合建設会社です。ダムやトンネル、橋梁、宅地造成や上下水道など国内外の社会インフラの建築・整備を実施。企画・設計・施工一貫方式を強みとしています。2025年ビジョンとして「地球環境と共生するグリーンインフラ分野への継続的な取組み」を掲...げ、ストック型社会の実現に向けた土木構造物の長寿命化、自然共生のまちづくりなどの展開にも取り組んでいます。

【注力分野】
土壌洗浄技術「既存建屋下のフラッシュバイオ工法」を開発。燃料油、揮発性有機化合物で汚染された土壌に対し、工場や事業所を稼働しながら、低環境負荷・低コストに原位置で洗浄浄化できることが特徴です。また、深層混合処理工法を用いた汚染土壌封じ込め技術は、原地盤にセメントミルクを注入・攪拌し、地盤改良体を造成するDCM-L工法で遮水壁を構築。難透水層からなる底盤との組合せにより汚染土壌を囲い込み、封じ込むことが可能です。

事業内容・沿革

■土木工事および建築工事の請負、設計および監理
■不動産関連業務
■地域・都市・海洋開発および環境整備事業など
＜沿革＞
1937年　共栄会結成（匿名組合）
1941年　海外土木興業株式会社設立（共栄会を継承）
1960年　東海道新幹線「有楽町高架」施工
1973年　株式会社竹中土木に改称
1984年　竹中式スラッヂ処理...システム（TST）が業界初の環境庁長官賞を受賞
2008年　椎柴風力発電所が風力発電機として国内初の性能評価・大臣認定を取得
2016年　創立75周年
2020年　「住みながら宅地境界を地盤改良壁で囲む液状化対策工法」が国土開発技術賞最優秀賞を受賞