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情報確認日 2024年10月28日

1級土木施工管理技士鉄建建設株式会社

業種：ゼネコン

勤務地：全国

詳細

年収： 500万円～900万円

詳細

橋梁（PC）
鉄道
道路
その他土木
10億円以上
新築工事メイン（8割以上）
元請け
1級土木施工管理技士

仕事の内容
雇用条件
年収
勤務地
応募について
求人担当者より
企業情報

仕事の内容

土木工事に関わる施工管理業務を担当していただきます。

【具体的には】
■業務内容：発注者との打ち合わせ、施工管理、技術提案　他
■工種：交通インフラ分野（鉄道、道路、トンネル、橋梁）／一般土木分野（河川、橋梁、トンネル）
※売上比率は「交通インフラ分野：一般土木分野＝5：5」となっております。
※詳細は...同社HPの「完成作品紹介一覧」をご確認ください。（http://www.tekken.co.jp/report/）
■出張に関する事項：エリア＝全国／期間＝1～3年程度が中心／帰省費＝月2回支給

【自宅から通勤圏外にお住まいの方でも応募可能です】
初任地配属時に現在のご自宅から転居する必要はなく、現場ごとに全国に出張にて対応いただきます。出張時は寮に5,000円/月（光熱費込）で入寮いただき、月2回の帰省費を実費支給します。
また、既婚者には15,000円/月の単身赴任手当を支給します。

雇用条件

雇用形態	正社員
勤務時間	定型労働時間制就業時間：08:30 〜 17:15
休日休暇	年間120日以上／完全週休2日制(土・日）、祝日、創立記念日（2/1）、夏季休暇（3日間）、年末年始、有給休暇、慶事休暇、産前産後休暇、育児休暇、永年継続休暇、現場移動時休暇（3～5日間）　他
福利厚生など	健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金財形住宅貯蓄、持家財形融資、社員持株会、退職金・退職年金制度、財形個人年金、自助年金、定期健康診断、人間ドック補助（満35歳以上の社員・配偶者）、慶弔金制度（会社・鉄建互助会）、業務災害補償加算制度、厚生資金貸付金制度、育児・育英年金（職員組合にて加入）、独身・単身赴任者寮、借上社宅制度

年収

初年度の想定年収

500万円～900万円
（経験や能力に応じて優遇）

上記はあくまで想定される提示年収の範囲です。入社後の年収の伸び幅を示すものではありません。

諸手当

扶養手当、住宅手当、通勤手当、超過勤務手当、資格手当　他

勤務地

全国

北海道札幌市、宮城県仙台市、新潟県新潟市、東京都千代田区、埼玉県さいたま市、千葉県千葉市、神奈川県横浜市、愛知県名古屋市、大阪府大阪市、広島県広島市、福岡県福岡市

転勤あり

勤務地詳細

〒101-8366 東京都千代田区神田三崎町2-5-3
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
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福井県
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和歌山県
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岡山県
広島県
山口県
徳島県
香川県
愛媛県
高知県
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県

応募について

求められる経験・資格

【必須要件】
下記双方の要件を満たす方
■1級土木施工管理技士をお持ちの方
■土木工事における施工管理業務の実務経験をお持ちの方

※今後、一般土木の売上も拡大していく方針なので、鉄道土木工事の施工管理経験をお持ちでない方もご応募を歓迎致します。

応募方法

この求人はセコカンプラスが採用企業からお預かりしている求人です

当サイト経由で応募希望の申し込みをお願いします。当サイトの求人担当者を通じて採用企業への応募手続きをとらせていただきます。
応募の意思が固まっていない場合も、本ページの「求人に問い合わせる」ボタンから、求人についてお問い合わせいただけます。

採用企業との守秘義務の関係で、お問い合わせ内容への回答が難しい場合があります。予めご了承ください。

求人担当者より

東証プライム上場の中堅ゼネコンです。駅のリニューアル工事やリニア・新幹線の整備など全国で鉄道工事の需要が高まっている中、そのトップランナーとして良質な社会基盤を創造し続けています。また、交通インフラ分野だけでなく一般土木分野にも注力し、その高い技術力をもとに業績を堅調に伸ばしています。ご経験によって、40代で年収800万円以上も見込めるため、安定企業で技術力を高めたい方におすすめの求人です。

企業情報

鉄建建設株式会社

東証プライム上場

概要

所在地	〒101-8366 東京都千代田区神田三崎町二丁目5番3号
設立	1944年2月
資本金	182億9,370万円
社員数	1766人（2024年3月現在）

企業の特徴

【概要・特徴】
東証プライム上場、鉄道分野を強みとする中堅ゼネコンです。陸運輸送力確保のための国策会社として1944年に創立され、鉄道をはじめとする交通インフラ工事を主体に成長してきました。鉄道管理局庁舎や駅舎の受注を機に建築工事も増え、土木と建築の売上高の割合はそれぞれ約5割。土木・建築それぞれ約半分を...鉄道関連工事が占め、安定的に受注を確保しています。鹿島建設、JR東日本との「3社による連携強化」で合意し、鹿島建設との間では技術開発や人材交流、JR東日本との間では鉄道改良工事を施工する中核会社として技術開発、工事推進における連携を深めています。

【注力分野】
「建設技術総合センター」を設け、「安全と技術」の実現のための研修・訓練と研究・開発に取り組んでいます。2020年には施工実験棟を建て替え、「次代の交通インフラを拓く」ことをコンセプトとした研修センターとしてリニューアルしました。社内に限らず社外の技術者育成にも貢献しています。

事業内容・沿革

■土木、建築その他建設工事全般の請負、調査、企画、測量、設計、監理、マネジメントおよびコンサルティング
■住宅の建設、不動産の売買、賃貸、仲介、管理および鑑定
■都市開発、観光開発、土地開発、調査、企画、設計、監理、マネジメントおよびコンサルティング
■鉄道、道路、港湾、空港、河川、上下水道、庁舎、教育文...化施設、廃棄物処理施設、駐車場等の公共施設などの企画、設計、監理、建設、保有、維持管理および運営ほか
＜沿革＞
1944年　鐵道建設興業株式会社を設立
1963年　株式を東京、大阪両証券取引所第1部に上場
1964年　商号を「鐵建建設株式会社」に変更
2007年　建設技術総合センターを開設
2022年　東証プライムに上場区分を変更