1級土木施工管理技士 日本基礎技術株式会社

■基礎工事に関わる土木施工管理をご担当いただきます。

【具体的には】
・工期：2週間～3カ月ほど
・元請け企業：大林組、大成建設など
・エリア：関西
・案件金額：500万円～20億円
・出張：あり
・官公庁案件：民間案件＝7：3

雇用形態	正社員
勤務時間	定型労働時間制 就業時間：09:00 〜 17:30
休日休暇	年間108日／（内訳）週休2日制、夏季休暇、年末年始、有給休暇
福利厚生など	健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金 寮・社宅、退職金、財形貯蓄、社員持株

初年度の想定年収	300万円～550万円 （経験や能力に応じて優遇） 上記はあくまで想定される提示年収の範囲です。入社後の年収の伸び幅を示すものではありません。
諸手当	通勤手当、住宅手当、家族手当、時間外手当

大阪府大阪市北区

【必須要件】
■土木施工管理に興味をお持ちの方
■1級土木施工管理技士のご資格をお持ちの方

【歓迎要件】
■基礎工事の土木施工管理経験をお持ちの方

この求人はセコカンプラスが採用企業からお預かりしている求人です

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東証スタンダード上場、独自工法を多く保有する安定性の高い企業です。幅広く基礎工事の知識をつけたい方にお勧めの求人です。

所在地	〒530-0043 大阪府大阪市北区天満一丁目9番14号
設立	1935年12月
資本金	59億700万円
社員数	363人（2023年3月現在）

【概要・特徴】
東証スタンダード上場、建設基礎工事の専門会社。1953年の創業以来、法面保護工事やアンカー工事、ダム基礎工事、注入工事などの建設基礎工事を行うほか、建設コンサルタントや地質調査に関する事業も行なっています。本社（大阪）、東京本社のほか全国各地に拠点を展開。米国に子会社を置き、海外工事にも...力を入れています。
自己資本率は70％前後で推移しており、安定した財務基盤を維持しています。

【強み】
独創的な新工法や新技術をもつことが強み。1983年に国内でいち早く自走式の万能削孔機による「BG工法」を導入。リニア試験線建設のための杭工事、東京スカイツリーや新国立競技場建設、歌舞伎座の建て替え、高輪ゲートウェイ駅新設などに伴う地中障害物撤去など、多くの実績があります。また、1990年代に長尺先受けアンブレラ工法「トレヴィチューブ工法」を導入し、トンネル補助工法の分野に進出。その後、「ジャンボde注入工法」「BAF工法」を開発・導入し、実績を上げています。

■法面保護工事、ダム基礎工事、アンカー工事、重機工事、注入工事、維持修繕工事、環境保全工事
■建設コンサルタントおよび地質調査
＜沿革＞
1953年　日本グラウト工業株式会社を設立
1985年　企業基盤の強化を図る目的で新技術開発株式会社と合併。日本基礎技術株式会社に商号変更
1988年　大阪証券取引所市場第二部に上...場
1993年　東京証券取引所市場第二部に上場
1995年　東京証券取引所および大阪証券取引所市場第一部に指定替え
2009年　JAFEC USA, Inc.設立
2010年　株式会社オーケーソイル子会社化
2018年　群馬県邑楽郡明和町に総合テクニカルセンターを建設
2022年　東証スタンダードに上場区分を変更