建築施工管理 髙松建設株式会社

マンション等住居向けの総合建設で成長してきた同社は、成長戦略として強化している一般建築領域(オフィスビル/老人ホーム/医療施設/店舗/工場等)も含め、ご経験や志向性に応じて多様な建築物に関する建築施工管理業務に従事いただきます。

【具体的には】
■担当案件：病院、学校、オフィスビル、生産・物流施設、商業施設...、賃貸マンションなど
■案件割合：賃貸マンション：ゼネコン分野=3：7
■案件規模：案件金額は数億～10億円程度
■案件エリア：大阪を中心とした関西圏の現場を担当（ご自宅から通える範囲で勤務していただきます）

【案件について】
設計・施工比率：92%
賃貸マンションに強みを持つ同社ですが、近年では非住宅領域の建設にも注力しており、非住宅案件が増加しています。

【働き方について】
平均残業時間：24時間
現場4週8閉所（基本土日）
※現場都合上、休日出勤が発生した場合は、ローテンションで振替休日を取得いただきます。

【キャリアアップ】
失敗を恐れずにチャレンジを重ねていくことが同社の特徴です。経験豊富な先輩があなたの成長をサポートします。  

雇用形態	正社員
勤務時間	定型労働時間制 就業時間：08:30 〜 17:30
休日休暇	年間131日／（内訳）完全週休2日制(土、日、祝日）、夏季休暇（7月～9月で4日間）、有給休暇（入社後すぐに付与）、慶事休暇、特別休暇、育児休暇、介護休暇・看護休暇、時間単位有給
福利厚生など	健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金 時短制度、自転車通勤可、服装自由、出産・育児支援制度、資格取得支援制度、研修支援制度、ストックオプション、継続雇用制度(再雇用)、財形貯蓄制度、社員持ち株会、社内融資制度、資格取得報奨金制度あり、借り上げ独身寮(入寮対象者のみ)、退職金制度等

初年度の想定年収	400万円～1000万円 （経験や能力に応じて優遇） 上記はあくまで想定される提示年収の範囲です。入社後の年収の伸び幅を示すものではありません。
諸手当	通勤手当、役職手当、消費稅手当

大阪府大阪市淀川区

大阪本社にてご就業いただきます。 ※ご担当案件に応じた働き方が可能。 現場への直行直帰も推奨しています。

【必須要件】
■以下のご経験をお持ちの方
新築工事における建築施工管理(S造またはRC造)のご経験

【歓迎要件】
■以下のご資格をお持ちの方
・1級建築施工管理技士、2級建築施工管理技士の資格をお持ちの方

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■大阪本社の老舗の建設会社であり、阪神・淡路大震災では倒壊が1棟もございませんでした。確かな品質と技術力が同社の強みです。
■設計施工物件が約92%となっており、社内の連携をスムーズに行うことが出来ます。
■自己資産比率は54.7%で、一般建築物を増やし安定的に成長を続けています。
■平均残業時間は全社平均24時間です。水曜はNO残業デイを実施。働きやすい環境への配慮も積極的に進めています

所在地	〒532-0025 大阪府大阪市淀川区新北野1-2-3
設立	1980年11月
資本金	50億円
社員数	1930人（2025年4月現在）

【概要・特徴】
創業から100年以上、土地活用と賃貸マンション建設に強みを持つ建設会社。東証プライム上場の持株会社「（株）髙松コンストラクショングループ」やゼネコン「青木あすなろ建設（株）」など約20社を擁するグループの中核企業です。高い事業性が見込める東京・名古屋・大阪を中心に事業を展開。賃貸マンション...で実績を築いてきましたが、近年はオフィスビルなど法人向け案件も増加しています。創業以来黒字経営を続ける、無借金経営の企業です。

【強み】
コンサルティング型の建設会社であることが強み。建物を建てるだけではなく、不動産の有効活用の提案から設計・施工まで行なっています。マンション・オフィスビル・商業施設・工場・病院など多様な建物を手がけており、累計完工棟数は5,194棟（2023年3月時点）、設計施工率は92％（2025年7月）です。また、耐震技術も強みの一つ。阪神淡路大震災では同社施工の建物が激震地区に108棟ありましたが、1棟も全壊・半壊しませんでした。

■マンション・オフィスビル・商業施設・工場・医療施設などの企画・設計・施工
■資産の有効活用の企画・提案、不動産活用に関するあらゆるコンサルタント業務など
＜沿革＞
1917年　創業
1965年　株式会社髙松組に改組
1990年　髙松建設株式会社に社名変更
2005年　東証一部に上場
2002年　株式会社青木建設（青木...マリーン株式会社）がグループに参画
2006年　株式会社金剛組がグループに参画
2008年　持株会社制移行に伴い、髙松建設株式会社は持株会社「株式会社髙松コンストラクショングループ」と事業会社「髙松建設株式会社」に分割
2022年　株式会社髙松コンストラクショングループが東証の市場区分変更により、プライム市場に移行