2級建築施工管理技士 小柳建設株式会社

新潟県を中心に建築施工管理業務をご担当いただきます。

【具体的には】
■案件：分譲・賃貸マンション、学校、病院　等
■元請：下請=9:1
■新設：改修=9：1
■案件金額=数千万円～数十億円
■案件エリア：新潟県内です。東京に出張いただく場合がございます。
※県央地区(加茂市、三条市、田上町、燕市)が全体の7割で...す。
・工期：1年～1年半

※月に2回帰省費が支給されます。出張手当日当：2000円~3000円/月(非課税)
※出張につきましてはご状況に応じてご相談可能です。

雇用形態	正社員
勤務時間	変形労働時間制 就業時間：08:00 〜 17:00
休日休暇	年間123日／（内訳）完全週休2日制（土日）、夏季休暇、年末年始、有給休暇、慶事休暇、産前産後休暇、育児休暇、介護休暇、特別休暇（結婚・出産など）、看護休暇、リフレッシュ休暇（入社後1年経過より）
福利厚生など	健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金 退職金、資格取得（5万円～70万円※取得後に支給）、表彰制度あり、iDeCo＋、ハラスメント相談窓口、ロー・ルーム

初年度の想定年収	300万円～500万円 （経験や能力に応じて優遇） 上記はあくまで想定される提示年収の範囲です。入社後の年収の伸び幅を示すものではありません。
諸手当	通勤手当（上限なし）、家族手当（5,000円～20,000円）、資格手当（10,000円～30,000円）、地域手当（5,000円～10,000円）、現場手当（35,000円）、勤続手当（1年毎の勤続年収に応じて月額500円）、禁煙手当（2,000円）

新潟県加茂市

その他、会社の定める工事現場、現場事務所への出張あり

【必須要件】
<下記双方の条件をお持ちの方>
■2級建築施工管理技士
■S造、RC造どちらかのご経験をお持ちの方

この求人はセコカンプラスが採用企業からお預かりしている求人です

当サイト経由で応募希望の申し込みをお願いします。当サイトの求人担当者を通じて採用企業への応募手続きをとらせていただきます。
応募の意思が固まっていない場合も、本ページの「求人に問い合わせる」ボタンから、求人についてお問い合わせいただけます。

社長が異業界の経験者のため、別の視点から建設業界の働き方を改善しようと行っています。具体例として日本マイクロソフトとの共同開発によるHolostruction事業を展開しており、残業時間は1か月あたり1時間台と働き方が改善されつつあります。

所在地	〒955-0047 新潟県三条市東三条1-21-5
設立	1960年4月
資本金	1億円
社員数	218人（2024年4月現在）

【概要・特徴】
土木・建築事業を中心とした総合建設会社（ゼネコン）です。土木事業では、河川や橋、道路、トンネルなどのインフラ整備をはじめ、特許やNETISにも登録されている浚渫事業、専門工事として舗装や除雪も行います。建築事業では、マンションや教育施設、工場、事務所、福祉施設などあらゆる用途の建築工事の...施工に対応しています。また、遺跡の試掘、発掘調査、整理作業、報告書作成など、埋蔵文化財調査を支援する事業も展開しています。
さらに、近年では働き方改革という文脈でDXを推進しています。日本マイクロソフト社と共同で建設業の生産性を飛躍的に向上させるHolostruction事業により、理解度の向上、移動時間の削減を実現しています。

【強み】
浚渫工事を得意とし、30年以上にわたる実績があります。難易度が高く同業他社が開発を諦めた圧送工法を浚渫工事に採用。高低差52メートル・圧送距離3.5キロメートルをパイプラインひとつで圧送できる、同社独自の泥土吸引圧送工法は、環境への負担が少なく、衛生面でも優れているとされています。そのため、新潟県内の河川や沼だけでなく、皇居外苑千鳥ヶ淵や神田川など都市部の浚渫工事にも数多く採用されています。

■特許
・浚渫（吸引圧送工法）
・Holostruction
国内特許：特許第 ６８１４８７８号
米国特許：U.S.PatentNo.US 10,950,050B2
■新技術情報システム（NETIS）
高濃度吸引圧送システムによる浚渫技術（HR-220001-A）
MR（複合現実）技術を用いた遠隔コミュニケーションシステム「Holostruction」（HR-220005-A）

＜事業内容＞
・建設工事の請負、企画、設計、監理およびコンサルティング業務
・不動産の販売、交換、賃貸、仲介およびその管理ならびにコンサルティング業務
・住宅の建設および販売ならびに土地の造成および販売
・地域開発、都市開発、環境整備等の事業ならびにこれらに関する請負、企画、設計、監理およびコンサルティ...ング業務
・公共施設の管理、運営業務　等

＜沿革＞
1945年　創業
1953年　小柳建設へ社名を変更
1960年　組織変更し、小柳建設株式会社となる
1986年　新潟県内初のヘドロ浚渫・空気圧送工法、本州初のバイオ・オーガニック工法導入
2004年　 「緑化工法と植物育成基盤材」 「法面緑化工法」 「木質チップ舗装の施工方法」特許取得
2017年　日本マイクロソフト社と連携しプロジェクト「Holostruction」を発表
2019年　信濃川下流河川事務所 工事施工研究発表会において最優秀賞受賞